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シーエスフィールド
Company (English)
COLD RAY
フィロソフィー
メーカープロフィール
1999年創設
フィロソフィー

コールド・レイの根本にある考え方は、他のほとんどの振動吸収を試みたデバイスとは一線を画します。むしろ、コールド・レイは実のところ振動吸収を目指したデバイスではなく、「リンギング」を簡単且つ簡潔に相殺緩和する共振器と言えます。「リンギング」は、オーディオシステムの本来の音に干渉し、不明瞭にしているものだからです。
このようなデバイスを新規考案するというアイディアは、かつて私たちが振動吸収のメカニズムを研究開発していた際に浮かんだものです。それは、特定の領域のおける音響改善にフォーカスするのではなく、全体的なパフォーマンスへの効果が必要とされることが、明白になったからです。オールボー大学の協力とともに、私たちはコールド・レイの設計を行いました。

インプレッション
高分解能(ハイレゾリューション)、階調(グラデーション)、定位(サウンドステージ)、焦点(フォーカス)、様々なオーディオ用語で語り尽くされた美辞麗句も、コールド・レイの繊細且つ絶大な効果の前では色褪せてしまうのである。無論それらの要素をことごとく遥かに高いステイトとクオリティへとワープさせながら、デカップリングデバイスにありがちなマテリアル臭がなく、至って自然である。
弊害も無いではない。ときに主役たるヴォーカルよりリアルで生々しいオーディエンスの声援が聴こえてきたりして、ライブコンサートに多い楽器とホールの不協和音や空調音も遠慮なくストレートに再生される。無論それらの音はメディアにもともと入り込み隠れていたものである。リヴェールされた音楽の再生はサウンド・リインフォースメントとエレクトロニクス録音系の長所や欠点をリスナーに残酷なまで表現してしまう。
これは再生音楽を肯定的に聴く人にとっては福音であるが、そうでないロマンチストにとっては夢を壊される可能性があるかもしれない。優秀なスピーカーとエレクトロニクスの適切なマッチングがなされたオーディオシステムはコールド・レイのファインチューニングを施すことで、よりナチュラルなトーナル・バランスと見えるようなサウンドステージを獲得できることでしょう。。
 
 
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